ラボ・Letter

【京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科】

生活科学(食物・衣服・住居・家族)、福祉の観点からQOLを研究・教育する学科ブログです
授業の様子、研究紹介、コラムなどを手紙(Letter)のように綴ります

NHK朝ドラ「半分、青い」のインテリアについて(その2)

2018年07月05日

秋風羽織氏のオフィス ティンカーベルの、プライベートルームにみられる照明器具、「タリアセン TALIASEN」について紹介します。

アメリカの世界的な建築家、フランク・ロイド・ライトが設計した照明器具です。

しかも、このプライベートルームにはそれが2台もあります。

部屋の隅に床置き「タリアセン2」、卓上に「タリアセン3」が設えられています。

葉(電球)をたくさんつけた木のようなデザインで、電球を覆うブロックの上下の遮光板はばらばらに取り外すことができ、好きな向きに自由に取付けることができます。遮光板から漏れる間接光はブロックや遮光板の木色も加わって、とてもやさしい柔らかい光です。

写真は、本学のインテリアデザインラボにある、卓上ライト「タリアセン3」です。

タリアセン


秋の夕暮れ、このライトを傍らに静かに読書したり、物思いにふける、というシチュエーショが私のお勧めです。

Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科 │ トレビアの泉