ラボ・Letter

【京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科】

生活科学(食物・衣服・住居・家族)、福祉の観点からQOLを研究・教育する学科ブログです
授業の様子、研究紹介、コラムなどを手紙(Letter)のように綴ります

9月9日オープンキャンパス来場のお礼

2018年09月09日

雨天にも関わらず、多くの方にご来場いただきました。

ありがとうございました。

本日のオープンキャンパスの様子を報告いたします。

模擬授業については、

「暮らしの中のカラーリング ―衣生活における染色とは―」では、染液に布を浸す科学実験から、染色について学びました。

染色実験風景1

染色実験風景2
    

「人々を笑顔にする福祉の実践」は
      講義だけでなく、受講者自身が実際に感じたこと、気づいたことを書き出し、整理するなど実践的な演習形式の授業でした。

矢島先生模擬授業風景1
        

体験コーナー
 インテリアコーディネートに挑戦(3DCGソフトを使って)の風景です。
 すぐにCGの操作を覚えて、試行錯誤しながらコーディネートにチャレンジされていらっしゃったのが印象的でした。
 大学の授業では理論を学び実践を重ねますので、思いのままのコーディネートができるようになります。
インテリアコーディネート風景


今後のアナウンスをさせていただきますと、
10月8日(祝日:体育の日)は、本学では通常授業が行われます。

この日は「オープンクラス」と銘打ち、高校生の方にも大学生に混じって通常の授業を受けていただくことができます。
事前予約が必要になりますが、大学HPをご覧いただき、ぜひともご参加ください。

一日大学生が体験できます。 対象科目で受講したい科目を自由に参加できます。(いくつでも可)

ちなみに、
福祉生活デザイン学科では、次の①~⑤の5科目に参加できます。
開講時間などは別途HPをご確認いただく、あるいは 大学に問い合わせください

①社会福祉援助技術演習:矢島先生
 (科目概要)本演習は事例研究を行い、支援を必要とする人々の気持ちを理解し、ニーズに合った適切な支援内容・方法を学びます。
対人援助において重要になることは、相手のことを尊重し、信頼関係を築くことです。また、援助者は人々が何に困り、何を必要としているのかニーズを把握し、必要な支援に繋げていくことが求められます。授業では事例を取り上げ、援助者に必要とされる専門的な知識や技術とは何か、実践的に学びます。
 

②調理学:藤原先生
 (科目概要)調理とは食品を食べものにする過程であり、調理学は調理操作や調理による食品成分の変化を科学的な視点で捉え、食べもののおいしさを追求する学問です。食べもののおいしさには化学的な要因と物理的な要因がありますが、今日の講義ではおいしさの物理的な側面について、舌触りやのど越し、温度などの観点から学びます。

③住居史:中村先生
 (科目概要)日本の住まいの歴史を振り返り、その起源や変遷を理解することは、これからの住まいのあり様を考えるうえで重要です。授業では、先史から近代にいたる日本の住まいと住生活の変遷を、講述します。初回オリエンテーションに続く当日2回目の授業では、発掘や資料を基にした住居の復元過程を解説しながら、縄文・弥生時代の住まいの構造やその中での暮らしにせまります。

④衣生活情報論:牛田先生
 (科目概要)衣生活には、情報という要素が深く関わっています。私たちが衣服を選ぶ時、買う時、着る時に、どのような情報をどのように手に入れるか、また、私たちがファッションと呼んでいるものが、社会の動きとどのような関係にあるかについて、身近な例から考えていきます。本科目は、ファッションビジネスとファッションコーディネイトの2つの内容から構成されていますが、今回は、まず、ファッションビジネスについて、基礎的な知識を身に付けてもらう内容となっています。


⑤衣生活情報論:牛田先生
 (科目概要)「こころの健康」を個人・集団・環境などさまざまな観点から考え、現代社会が直面している精神保健の課題を全般的に理解し、広い視野を持ってその課題を具体的な解決方法を学んでいます。当日の授業では、「発達障害」のある人を支援するために必要な、個別・集団・社会のあり方等を考える授業です。この授業は精神保健福祉士というソーシャルワーカーの国家資格を取得したい方の専門科目としても位置づけられていますが、福祉生活デザイン学科・心理学科の関心のある学生が履修しています。


 毎年、このオープンクラスは大変好評です。
 お待ちしています。








Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科 │ オープンキャンパス