ラボ・Letter

【京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科】

生活科学(食物・衣服・住居・家族)、福祉の観点からQOLを研究・教育する学科ブログです
授業の様子、研究紹介、コラムなどを手紙(Letter)のように綴ります

11/16公開講座開催のお知らせ 「京都でつなぐ多様な家族と社会」

2019年11月06日

京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科は、
衣、食、住、家族、福祉の領域を自由に学び、その上で専門を深めることができる学科です。


学科主催の公開講座を開催します。
テーマは、「京都でつなぐ多様な家族と社会 ~ ひとり親世帯の父の視点をとおして」です。
開催日時:11月16日(土) 13:30~15:30 (13:00開場)
   場所:本学NDホール

講演者は、NPO京都いえのこと勉強会 理事長の木本努氏と、本学科の青木加奈子講師です。

講演は、少子高齢化やグローバル化の進行は避けられない現在、持続可能な社会を実現するためにも、
これからの「家族」の可能性を 「人とのつながり」をキーワードに考えていく内容です。
    
申込不要、参加費無料、どなたでも参加できます。

11月16日公開講座チラシ
公開講座のチラシ
  

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精神保健福祉援助実習に向けての見学実習(いわくら病院)

2019年11月05日

京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科は、衣・食・住・福祉の領域を自由に学ぶことができ、精神保健福祉士の受験資格を取得することができます。


精神保健福祉士を目指している3年次生は、来年2月〜3月に向けての医療機関・作業所等の2ヵ所の実習に向け、精神保健福祉援助実習という授業で演習・見学実習を繰り返し、実習への準備を重ねています。
今年度からは、福祉生活デザイン学科と心理学科の学生6名とそれぞれの学科教員2名で、授業を進めています。

10月17日(木)には、学生6名は京都市左京区にあるいわくら病院の見学実習に向かいました。
私たち8名の見学者に対し、2名の精神保健福祉士がていねいに精神科の外来やほとんどの病棟を見学させていただきました。
学生は授業や映像ではみたことはあるものの、精神科病院の中に入るのは初めてです。
 「思ったよりも開放的だった」、
  「保護室も想像していたよりはあたたかな感じだった」  という感想でした。

いわくら病院の精神保健福祉士のお二人も、真摯に一生懸命学生に伝えてくださり、その誠実さに学生たちから「かっこいい」という感想もきかれたほどでした。


岩倉(佐藤先生)
  

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大学祭(ND祭) #京都 #女子大 #学園祭

2019年10月29日

京都ノートルダム女子大学は、10月26日(土)、27日(日)と大学祭でした。

学生会、サークル、ゼミ、教職員、同窓会各種団体による模擬店や展示のブースが並びました。
イベントは、ハンドベル部の演奏、コスプレ部のパフォーマンス、軽音楽同好会の演奏、カラオケ大会、ダム1グランプリ、寄席、宝探しなど、
また26日(土)は俳優の小関裕太さんのトークショーもあり、とてもにぎやかでした。


福祉生活デザイン学科からも、
 佐藤ゼミは事業所とコラボし、クッキー、手作り小物、お寿司の販売、
 酒井ゼミ、地域協働プロジェクトの活動として、パン、雑貨などの販売
 牛田ゼミは、手作りのヘアーアクセサリーの販売
 などの模擬店が出店されました。

(佐藤ゼミ)
佐藤ゼミクッキーはろぃーん

佐藤ゼミ 小物

佐藤ゼミクッキー販売


(酒井ゼミ)
酒井ゼミ テンダーハウス

酒井ゼミ いきいきいわくら

酒井ゼミ 修光学園

(牛田ゼミ)
牛田ゼミ 学祭


大学正門


  

Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科 │ 学科からお知らせ衣服学領域福祉学領域

今年も 聴竹居 見学しました。   #京都  #重要文化財 #環境工学

2019年10月24日

京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン学科には、住居学分野があります。

住環境ゼミは「聴竹居」へ、今年も見学に行きました。

藤井厚二によって昭和3年に建てられた実験住宅で、重要文化財です。

聴竹居3

聴竹居倶楽部の事務局長、田邊さまに説明していただきました。

電気やガスなどの熱源があまり普及していなかった当時、環境工学に基づき自然の力を利用した換気、通風は究極のエコシステムであること。
間取りは接客重視の中廊下型スタイルが主流の当時としては、画期的な居間中心(家族重視)の間取りスタイルであること。

素晴らしい景観を望むために計算された縁側の額縁のような窓枠と庇の出。

置き家具は少なくし、その代わり各所に設けられた造作収納は、耐震補強も兼ねていること。

C.R.マッキントッシュからインスピレーションを受けた線を強調したデザイン、など

どこもかしこも一切の妥協なくデザインされ、住む人の暮らしや住みやすさを徹底的に考えぬいた住宅計画です。
またその計画を建築物として実現した、宮大工でもあった棟梁の技能の高さに驚かされます。


「聴竹居の保存活動」 についても教えていただきました。
一般に、重要文化財になると、見学者の増加やマナーをめぐって、近隣住民からクレームが起こり、保存団体と住民との対立もよくあるそうです。

ここでは近隣住民の大半が聴竹居倶楽部のメンバーとなり、ガイドや案内に参加しています。つまり保存活動に住民を巻き込むことでクレームは起こらず、地域が一体となり積極的に重要文化財を守るというシステムをつくり、成功しているとのこと。
少子高齢化の日本において、地域のあり方が問われる昨今ですが、文化財を守ることを通して住民が一体となるというこのシステムはとても興味深く感銘をうけました。


丁寧にご説明をしていただき、とても勉強になりました。
ゼミ学生も事前にレポートを作成して予習し伺いましたが、やはり実物を見学したことと、細やかに説明いただいたことでより深く学ぶことができたようです。
田邊さま、ありがとうございました。

聴竹居4
  

Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科 │ 住居学領域

ロンドンファッション研修(9/8~15)番外編 #国際 #海外

2019年10月07日

京都ノートルダム女子大学の海外研修 「ロンドンファッション研修」報告の続き、 
番外編です。

ロンドン到着後は、日々、勉強続きでしたが、
金曜日の午後、これまでがんばったご褒美として 
「テムズ川をクルージングしながらアフタヌーンティー」 をいただきました。

これから乗船します。
番外編127
(いよいよ乗船)


6種類の紅茶から一種類を選びました。
番外編125
(ティータイム)

おまちかねのスィーツも出てきました。
125アフタヌーンティー
(アフタヌーンティー!)


残念ながら、ビック・ベン(時計塔)は清掃工事中でしたが、この日はお天気が良く、
国会議事堂、ロンドンアイ、セントポール大聖堂(の屋根)、タワー・ブリッジをとてもよく望めました。
番外編126
(国会議事堂と時計台)

番外編105
(全員集合)

ロンドンらしい雰囲気を味わうことができた! と喜んだ学生たちでした。


  

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ロンドンファッション研修(9/8~15)後編 #国際 #海外

2019年09月29日

京都ノートルダム女子大学の海外研修科目 「ロンドンファッション研修」 報告の続きです。

研修プログラムは、午前中は英語のクラス、午後は見学やワーク活動です。


火曜日は、ヴィクトリア&アルバート博物館 を訪問しました。

 歴史的なコレクションが充実している博物館です。今回は、ファッションの歴史を中心に見学しました。
 時代ごとにトレンドは変わります。しかし昔のデザインでも現代に通用するものはあります。
 「かわいい!」「これ、今も着てそう!」という声があちこちから聞こえてきました。


水曜日と木曜日は、ロンドン芸術大学で 革小物を作りました。

 まずは革選び。革は種類も色も様々です。どの色にするか、どのタイプの革を組み合わせるか、
 皆、真剣に先生のアドバイスに耳を傾けていました。

ロンドン16
(事前説明をきいているところ)


 革の色や種類、デザインを決めて、いよいよ作業に入ります。
 裁断したり、のりづけをしたり、色をつけたり。。



ロンドン35
(革を裁断中)


ロンドン45
(色付け作業中)


ロンドン57
(糊付け作業中)


ロンドン55-2
(飾り用の金属をつける孔を開ける)


ロンドン59
(革専用のミシンを使って、ステッチをいれる)


こうして2日間かけてできた完成品がこちらです。
ロンドン71



世界にひとつだけの革小物が完成しました!



  

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ロンドンファッション研修(9/8~15)前編 #国際 #海外

2019年09月25日

京都ノートルダム女子大学には、

海外研修科目「生活と社会」があり、教員が引率します。

今年度は9月8日~15日の日程で 「ロンドンファッション研修」を行いました。

その研修の様子をブログで前編と後編の2回に分けて報告します。

「生活と社会」は全学科共通の科目です。福祉生活デザイン学科からも1年次生4名が参加しました。

科目名は「ファッション研修」ですが、せっかくのロンドンです。月曜日から金曜日までの午前は、休憩をはさんで約3時間英語の授業を受けました。テーマは「今日のファッション」です。

2英語のクラス
(英語のクラスの様子)

3英語クラスの教材
(英語クラスの教材 )

参加者は全員が英語を得意としているわけではありません。初日は先生の英語に固まってしまった学生もいました。

しかし次第に授業に慣れていきました。

木曜日には学校を出て、通行人にインタビューをしました。

最終日は、前日にインタビューした内容を写真で示しながら、一人ずつ英語で報告しました。

83プレゼン
(プレゼンの様子)

プレゼンの様子をスマートフォンに録画して、あとで確認します。声の大きさや抑揚がついているかどうか、アイコンタクトができているかなどをチェックします。

96スマホで確認
(プレゼンの様子をスマホで確認中)

ここで得られた気づきを自分の課題として日本へ持ち帰り、後期の英語の授業で克服できるようにがんばります。
  

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左京区民ふれあいまつりに出展しました! #産学連携

2019年09月14日

京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン学科は
産学連携活動を、活発に取り組んでいます。

、7月28日(日)に、地域福祉と活動ゼミ(酒井ゼミ)は

地域協働ぷろじぇくと活動の一環として、

『左京区民ふれあいまつり2019』に出展しました。

ふれあい祭り1
(準備が完成し、いよいよ販売開始です)


これまでの活動経緯の展示と、障がい者就労支援事業所のみなさんとともに、商品販売に取り組みました。
(事業所は修光学園、ワークセンター Halle!、飛鳥井ワークセンター、花水木、テンダーハウス)

また、”れもんチーズちゃん(飛鳥井ワークセンターと協働、考案したパン)”と、

本学オリジナルクッキー(ワークセンター Halle!と協働、考案したクッキー) も販売しました。

事前準備として、出店各事業所のポスターと活動経緯の説明を作成しました。

当日は、区民の皆さんが多数来場され、商品もご購入いただくことができました。

また、さまざまな方との交流の機会にもなり、学生もよい経験ができたようです。

ふれあい祭り2
(たくさんのみなさんが立ち寄ってくださいました!)
  

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京都市中央市場との活動 (仕事人への取材) #産学連携

2019年09月13日

京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン学科は
産官学連携活動を活発に展開しています。

京都市中央市場との活動記事を紹介します。

学生が8月末、「京都市中央市場の仕事人」に取材をしました。
仕事人は 株式会社 マルタ青果 専務取締役 中川 健司さんです。

その記事は京都中央市場のfacebookに掲載されています。
▼Facebook
https://www.facebook.com/kyotoshi.chuo.ichiba/?modal=admin_todo_tour

写真はこちらです。
▼Instagram
https://www.instagram.com/kyoto_ichiba/
  

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ロンドン ファッション研修に出発! #海外 #研修 #国際

2019年09月10日

京都ノートルダム女子大学は、海外研修プログラムが充実しています。

語学研修は、イギリス、カナダ、オーストラリア、韓国 
海外インターンシップは、ニュージーランド、オーストラリア

など、毎年多くの海外研修プログラムが開催されます。

学生は学部学科にかかわらずどの研修にも参加できます。


福祉生活デザイン学科は、今年度、「ロンドン ファッション研修」を企画しました。

 昨日(9月8日)、関西国際空港より、13名の学生がロンドン ファッション研修に出発しました!

 研修期間:8日間
 研修先: 多くのアーティストやデザイナーを輩出する 「ロンドン芸術大学」です。
 研修内容: 大学附属 語学センターでの英語研修と、
       ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション でのワークショップです。


ロンドン芸術大学㍱
(ロンドン芸術大学のHPより写真引用)

 ロンドン芸術大学は、「QS 世界大学ランキング2019」で、アート&デザイン部門 トップ2に入っている
 世界的に評価の高い大学で、 6つのカレッジを持っています。
 その中のファッションに特化したロンドン・カレッジ・オブ・ファッションで、2日間、
 レザークラッチバッグの制作を体験します。

 また、
 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(略称V&A)の見学、
 テムズ川をクルージングしながらのアフタヌーンティー、
 イギリス王室ご用達の高級百貨店ハロッズ(建物が世界遺産) でのショッピングも予定しています。

 写真は、出発見送りの際の、関西国際空港からみた、観覧車とゲートタワーです。

関空の景色


 このロンドンファッション研修の体験記は、改めて後のブログで報告します。楽しみにしてください。
  

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