【第2弾】創立60周年記念の焼きドーナツが完成しました!
京都ノートルダム女子大学 創立60周年記念の焼きドーナツについて、今日は考案したメンバーをご紹介します!
福祉生活デザイン学科 地域福祉と活動ゼミ所属の西田 礼さん、岡部紗季さん、宇田千紘さん、横江美里さんです(わ~パチパチ)。
「自分たちが考えたものが実際の商品になるというプロセスは非常に貴重な体験だった」
「モノづくりの面白さを実感することができた」
「一からすべてを作ることがとても楽しかった」
「シールのデザインやドーナツの味を決めることなど、みんなで意見を出し合って制作できたことがいい経験だった」
と、ポジティブな感想がいっぱい!
でもその裏には、、、
実際に商品を作ってくださる方々にとって、作業しやすい商品を考えることの大切さ
どんなデザインのシールを貼ればよいか
どんな味にすればよいか、、、などなど
色々な苦労があったそうです(ゼミを指導された酒井先生談)
でも、最後に素晴らしいものが出来上がれば、それまでの苦労も忘れてしまいますよね。
←ドーナツ 完成品
シールのデザイン、説明書も
学生さんが考案
←ワークセンターの方々との箱詰め作業
何かを作り上げるとき、色々な人とワンチームで取り組むことの大切さを改めて実感しました!
読んでくださった皆さん、ドーナツ、ぜひお試しくださいね。
<ワークセンター Halle!>
関連記事