産官学連携活動「おふろ部」の「松岡修造風呂」編の紹介

京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 生活環境学科

2020年12月03日 00:00

京都ノートルダム女子大学、福祉生活デザイン学科(2021年4月より生活環境学科)は、産官学連携活動を活発に展開しています。

そのうちのひとつ、(株)ノーリツ、京都上下水道局、(株)電通と本学による、
連携活動、”おふろ部”の近況を紹介します。

おふろ部の連携活動は、「お風呂好きな人の輪を広げていく」を目的に行われています。
オンラインでより多くの人がおふろ好きになっておふろに入りたくなるブログ記事などの情報発信することと、
おふろや水資源や水環境に関するイベントを企画実施することが主な活動です。

先月、おふろ部のブログ記事のPV数ランキング3位に、本学学生ライター「ヒナタさん」の記事がランクインされました。

記事はこちらから
https://ofurobu.com/?p=56455

記事のタイトルは「松岡修造風呂」

【アインシュタインの写真の横に数式を書けば、どんな簡単な数式でも賢そうにみえる?!】 という現象からヒントを得たもので、
あの松岡修造さんに囲まれておふろに入ると、果たして体感温度は上がるのか・・・?気合いを入れて検証してみました、というものです。

とてもユニークな記事です。
笑顔になれること請け合いです。読んでみてください。

学外との連携活動は、企業の方との対応の仕方や社会の規範を身につけるよい機会でもあります。



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