ラボ・Letter

【京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科】

生活科学(食物・衣服・住居・家族)、福祉の観点からQOLを研究・教育する学科ブログです
授業の様子、研究紹介、コラムなどを手紙(Letter)のように綴ります

「財政」、「税金」・・・むずかしいけどきちんと学びます

2018年07月17日

今回は授業の紹介をします。

家庭経済_20180614



少し前ですが、近畿財務局京都財務事務所と左京税務署から講師をお迎えし、3年次生を対象とした「家庭経済」(※)の授業で財政と税金についての講義をしていただきました。

来年(平成31年)10月から予定されている消費税の増税や軽減税率については、これまでの授業の中で何度か登場していたため受講生も知ってはいましたが、それらが自分の生活とどのように結びつくかまでは想像が追いついていませんでした。今回、税金の専門家である税務署の講師の先生がクイズ形式で解説してくださったことで、受講生の理解がさらに深まったようです。

近畿財務局の先生は、日本の財政の現状についてお話くださいました。日本が莫大な債務(借金)を抱えていることは受講生も知っています。しかしそれが○○○兆円と言われても、正直ピンときません。そんな受講生に対して、講師の先生は家計に例えて説明くださいました。これでようやく受講生にも日本が置かれている厳しい現状を実感できたようです。



※昨年度より「家庭経済」の授業は、1年次生を対象とした「現代社会と家庭経営」の授業に変更になっています。今年度は後期の授業の1コマを使って、税務署と財務局の講師による税金と財務の授業を開講する予定です。

Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科 │ ピックアップ授業