京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン学科は、
住居学を学ぶことができます。
二級建築士の受験資格、インテリアプランナー認定資格を取得することができます。
これ以外にも、インテリアコーディネーター試験の支援もしています。
住居、建築分野には必ず、建築製図の実技実習があります。
製図は何のためにあるのでしょうか?
ひとつの建物が完成するためには、
建築現場では、設計プランを立てる人、施工をする人、建築を組み立てる人、建築の設備を設置する人、内部施工をする人、外構(玄関や塀、庭といった外回り)を計画、施工する人、など 他業種、多数の専門家が関わります。
そのため、互いのやりとりは文章(書類)ではなく、建築図面で伝達するのです。
製図の図面は、建築現場における重要な伝達書類なのです。
写真CADで図面を作成している様子です。
学科公式ツイッターに、360°カメラによるパノラマ映像を掲載しています。
そちらをぜひご覧ください。(ツイッター記事掲載日は2019年1月11日)
公式ツイッターへは、
「 ノートルダム 福祉生活デザイン学科 ツイッター 」と検索すればご覧になれます。
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