ラボ・Letter

【京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科】

生活科学(食物・衣服・住居・家族)、福祉の観点からQOLを研究・教育する学科ブログです
授業の様子、研究紹介、コラムなどを手紙(Letter)のように綴ります

初めての「建築構造力学」

2019年05月16日

京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン学科には、

住居学分野を学ぶことができ、二級建築士の受験資格、インテリアプランナー登録資格を取得できます。

「建築構造力学」のおもしろい実践的な授業を紹介します。



段ボールの切れ端を、「床及び天井」、ストローを、「柱」にみたて、

ガムテープを使い、できるだけ高い構造物に組み立てるというものです。


構造力学4


構造物の条件は
  荷重(テキスト3冊とリンゴ1個)を最上部に載せても倒れないこと です。

完成した構造物の評価は、
      デザイン性 20ポイント
         高さ 30ポイント
         強さ 50ポイント


チームによっては、ストローを数本束ねて柱を作る(断面形状を工夫)

また筋交いを設けて補強するチームもありました。

構造力学3


構造力学2



ふだんは目にすることのない建築構造内部について、

構造を力学的に強くするためにどうすればよいか、さらに見た目の美しさを兼ね備えるにはどういう工夫が可能か

構造力学について、体験的に理解することができたようでした。


Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科 │ 住居学領域