ラボ・Letter

【京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科】

生活科学(食物・衣服・住居・家族)、福祉の観点からQOLを研究・教育する学科ブログです
授業の様子、研究紹介、コラムなどを手紙(Letter)のように綴ります

障害者就労支援事業所 施設見学(第2弾)

2019年08月10日

京都ノートルダム女子大学 福祉生活デザイン学科の

地域福祉と活動ゼミ(酒井ゼミ) は精力的に産学連携活動を行っています。

地域協働ぷろじぇくと 施設見学の第2弾! を紹介します。

6月12日の見学(ブログ掲載日:6月23日)はすでにご紹介しましたが、

7月10日も障がい者就労支援事業所(ワークセンター Halle!と、飛鳥井ワークセンター)を見学しました。

この2つの事業所はすでに、パン販売や焼き菓子(オリジナルクッキー考案)でもご紹介しましたが、

今年度、ゼミとして改めて事業所理解、大学祭等への出展に向けて、見学させていただきました。



ワークセンター Halle!は、焼き菓子だけでなく、紙器加工のお仕事もされており、有名な京都のおみやげ物(和菓子等)の箱をこちらで組み立てておられることを知りました。

また、焼き菓子もいろいろな種類を作っておられ、大型のバームクーヘンを作る機械が導入されていることや、
店舗でもケーキやクッキーなどが販売されていることを知りました。
美味しそうなお菓子に学生たちは釘付けでした。

店舗前
(Halle! 店舗前にて)

山積みの紙器
(山積みの紙器! これがおみやげ物の箱として発送されていきます)

店内
(店舗に並ぶ美味しそうなお菓子)

その後、飛鳥井ワークセンターを見学しました。

こちらでは、学内で定期的に販売しているパンが、どう製造されているのか、その様子を見学できました。
また、ほかにもスーパーで販売される野菜の袋詰めのお仕事や、厨房で昼食を作ってられる様子など、
いろいろなお仕事に利用者の方々がそれぞれに責任をもって取り組んでおられる様子を知ることができました。

障がい者お一人おひとりの能力を発揮できるさまざまな場があることを知ることができ、
学内の講義(座学)では学ぶことのできない、現状を知る貴重な機会となりました。

お話しを伺う
(飛鳥井ワークセンターで説明をきく)


Posted by 京都ノートルダム女子大学 現代人間学部 福祉生活デザイン学科