テーマは、「ソーシャルワークの潮流〜過去・現在・未来」
内容は、 第一講座:キリスト教社会事業家の事業と思想(室田保夫特任教授)
第二講座:病いと生活を支えるソーシャルワーク(小西加保留 特任教授)
室田先生は、キリスト教社会事業家の先駆者の話しをしてくださいました。
石井十次、留岡幸助、山室軍平といずれも福祉の教科書には必ずといっていい著名な事業家について説明をしてくださいました。
特に山室軍平とその妻山室機恵子の活動については救世軍活動と愛隣隊活動について年表や当時の写真を交えて説明していただきました。
小西先生は、医療を取り巻く環境の変化、医療機関の変化を図表を交えながら説明してくださいました。
また医療機関で働くソーシャルワーカーについて、医療ソーシャルワークの現場事例を紹介してくださり、困りごとに対応する援助の在り方、社会資源の紹介など実際の医療ソーシャルワークの状況の解説をしていただきました。
質問コーナーでは市民参加者の方から熱心な質問が寄せられてお応えいただくことができ熱心な講座を実施することができました。