出店事業所は、「社会福祉法人 京都総合福祉協会 花水木」さんです。
さをり織りのぬいぐるみ、ポーチ等、ステンシルのはがき、エコバッグ等の商品を販売されました。
「特定非営利活動法人 障がい者はあとの会」さんは、紙粘土を丸め金粉をかけて作ったこころ玉のストラップやアクセサリー等の商品を販売されました。
この学内販売も皆さんに少しずつ知られてくるようになり、学生さんの購入もしてもらえるようになりました。
良い品、ステキな品なら教職員の方々だけではなく学生さんも手に取って見て買ってくれるのです。
アセンブリホール内で同時開催の、出来立てパン販売と かぼちゃのスープも人気で、買った方々が雑貨販売に足を止めてくださいます。
今日もND協働プロジェクトは地域の障がい者の方々と協働して働くこと、意欲をもつことをボランティアの学生たちにも示してくれました。